子育て世代の柔軟な働き方を支援する『ラクスマイル制度』

ラクス採用担当です。

ラクスは、社会からの信頼と社員の幸せを作っていくために、働きやすい環境作りに日々取り組んでいます。

その中で今回は、出産・育児といったライフイベントに際して、自分に合った働き方を自分で選択できる『ラクスマイル制度』についてご紹介いたします。

「成長中の会社だから、育児と仕事の両立は難しいのかな」

など、育児期間の働き方について疑問をお持ちの方は是非ご一読ください。

ラクスマイル制度

ラクスマイル制度とは、子育て世代の柔軟な働き方に対応するために2019年に導入された選択型就業制度です。子育て期間中の自分に合った勤務時間・評価スタイルを自分で選択することができます。

育児休暇から復職後、トライアル期間(2ヵ月)中に、上長や総務人事部と相談しながら、ご自身にとって一番働きやすい制度を選択していただきます。

〈対象者〉 

◎入社後1年以上経過し、小学3年生までの同居養育する子をもつ正社員

※入社1年未満の場合でも、始業時間を調整できる育児シフト変更制度の利用は可能(詳細は『その他の子育て支援制度』にて説明いたします)

〈対象期間〉

◎同居養育する子が小学校3年生を修了するまでの間

3パターンの勤務時間

勤務時間は、下記3パターンから選択できます。

■通常型

通常の09:00~18:00勤務となります。

■シフト型

所定就業時間を前後1時間まで30分単位で変更可能となります。

例)8:00~17:00/8:30~17:30
  9:30~18:30/10:00~19:00

■時短型

所定就業時間のうち最大2時間まで30分単位で短縮可能です。シフト型と組み合わせることもできます。
例)9:30~16:30/10:00~17:00

トライアル期間中にご自身に合う勤務パターンを試していただき、お子様のご状況や保育園の送り迎えの時間などに合わせて、子育てと仕事の両立がしやすい勤務時間を選択いただきます。

3パターンの評価スタイル

評価スタイルについても、下記3パターンから選択することができます。

■ノーマルスタイル

通常勤務者と同じ水準で評価を行うスタイル。

■ショータースタイル

時間短縮分を考慮した水準で評価を行うスタイル。

※時短型or時短型とシフト型を併用した勤務時間の場合のみ選択可能
※管理職以上は適用外

■リアスタイル

一部評価のみを実施するスタイル。

※等級制限あり

例えば時短型の勤務時間を選択している場合でも、通常通りの評価で働きたい場合はノーマルスタイルを選択することが可能です。

一方、様々な事情で子育てに集中したい場合はリアスタイルを選択することもできます。

これらの中から、その人それぞれにあった働き方を選択してもらうことで、育児と仕事を両立してもらうための制度がラクスマイルです。

その他の子育て支援制度

その他、育児期間をサポートするために下記制度も整備されています。

■家族手当

扶養している子ども(0歳~18歳)の人数に応じて下記金額が支給されます。
1人:3万円/月、2人:5万円/月、3人以上:6万円/月

※対象者:正社員
※AM職以上の正社員は支給対象外

■ベビーシッター補助制度

小学校3年生までの子どもがいる社員を対象に、ベビーシッター利用時に、1回あたり2,200円の割引が受けられる制度。

■男性社員の育児休業

男性社員も育児休業を取得可能。

■子の看護休暇

小学校3年生修了時までの子1人に対して年間5日まで取得できます。(2人以上の場合は10日まで取得可能。年間の取得上限は10日)

■バックアップ休暇

年次有給休暇のうち2年経過時に失効する日数がある場合は、1年で5日を上限として、最大20日まで積み立て可能。従業員の私傷病による休業や家族に対する育児または介護が必要な場合、有給休暇として利用可能。(保有している年次有給休暇を優先取得)

■育児シフト変更制度

子どもの保育施設への送り迎えが必要な場合、30分単位で始業時間を早める又は遅らせることができる。(必要に応じて利用可能)

※ 例:8:00-17:00/9:30-18:30
※ラクスマイル制度の「シフト型」は勤務時間が固定(半期ごとに変更可能)。育児シフト変更制度は必要に応じたスポット利用が可能。

〈ラクスマイル制度を利用して復職した社員の体験談〉

これまで制度内容をご紹介してきました。

ここからは、実際にラクスマイル制度を利用して復職したTさんに体験談をインタビューしました。産前休暇に入るところから復職後まで、どのような環境なのか詳しく知りたい方は是非こちらもご一読ください。


まず、産前休暇に入られるまでの流れについて教えてください。

私が産休に入ったのが7月の中旬だったのですが、業務の引き継ぎが始まったのは3月くらいからでした。引き継ぎスケジュールなども自分で計画を立てて、上司と確認を取りながら丁寧に進めていきました。

産休に入る前は、同じ事業部のメンバーに「出産頑張ってね」といった食事会などを開催してもらい、とても嬉しかったことを覚えています。

復職された時、不安な気持ちはありましたか?

会社規模が拡大しているフェーズなので、1年間休むと社員が沢山増えていたり、事業部内の環境が変わっていたりしていて、最初は馴染めるかどうか不安な気持ちがありました。

実際に復職してみてどうでしたか?

社員は増えていても、ラクスの優しい雰囲気はそのままだったのですぐに馴染めました。業務についても、リーダーやメンバーからのサポートはもちろん、産休前の業務を徐々に戻してもらったため、スムーズに復職することができました。

復職された後、勤務時間と評価制度を検討する2ヵ月間のトライアル期間があります。どのような制度を試しましたか?

勤務時間は、保育園のお迎えに合わせて8:00~17:00のシフト型にしてみました。そうすると8時間勤務できるので、できれば産休前と同じように働きたいと思い、評価制度はノーマルスタイルを選んでみました。

両立が難しそうだったら時短型にしようかなと思っていたのですが、私の場合、子どもが1歳になるタイミングでの復職だったということもあり、体調もあまり崩さなかったので特に問題なさそうでした。そのため、今はそのままシフト型×ノーマルスタイルを選択しています。

復職後、働き方に変化はありましたか?

元々残業は少ない環境なので、大きな変化はありませんでした。ただ、急に子どもが体調を崩すとバタバタと帰らなければいけないため、いつそうなってもいいようになるべく早くタスクを終わらせることを心がけています。

復職をされた今、育児期間中でもラクスは働きやすい環境だと思いますか?

そうですね。今の例でいうと、一度お客様への取材の日に子どもが体調を崩してしまい、急遽その取材を別の人にお願いしなければいけないことがありました。ただ、そういう時でもすぐに他のメンバーが「やりますよ!」とこころよく引き受けてくれたりと、周りがサポートしてくれます。

みなさん優しいのはもちろんですが、お子さんがいらっしゃる方が増えていることも大きいです。お互い大変な部分が分かり合えるため、フォローや相談がしやすい環境ですね。

また、業務量に関しても自分で調整できるような裁量があるので、育児に比重を置きたい場合は働きやすい業務量を自分で調整していけます。

他のママさん社員たちと交流もあったりするんでしょうか?

同じ事業部内でよく一緒にランチを食べるのですが、お互いの子どもの話しをしたり、写真を見せあったりなどして楽しんでいます。

他にもママ友でzoom飲みしたり、「オモチャあるけどいる?」と言ってもらえたりしていて、仲はすごくいいですね。

最近は事業部内でも結婚・出産する人が増えているので、これからもどんどん子育て世代が増えていくと思います。

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