INTERVIEW ユーザーと共に”熱量のうねり”をつくる。業務改善のプロフェッショナル組織

BOクラウド事業本部 楽楽販売事業部 事業部長

西村 和倫

PROFILE

大手人材企業を経験の後、起業を経て、2008年6月にラクス入社。楽楽販売(当時の”働くDB”)の営業課長として活躍の後、楽楽精算の営業部に異動。2014年より現職。

中小企業向けSaaS型販売管理システム市場でNo.1を奪取する

私たちの顧客となる中小企業では、現在でも膨大な時間と人員をかけて販売管理を行っているということが多いのですが、業務効率化をしたいという想いはあっても大企業のようにSIerに自社オリジナルの販売管理システム開発を依頼するということはなかなかできません。

そのため楽楽販売は中小企業のご担当者様が扱いやすい製品でありかつ導入しやすい価格帯で提供させていただくことで、中小企業向けSaaS型販売管理システム市場でNo.1を目指しています。

現在のところ、楽楽販売と同様の価格帯でここまで自由度の高い機能を提供するような競合サービスはありません。

ではなぜ競合となるサービスが出てこないのか?

それは私たちと同様のサービスを実現することがとても難しいというのが理由だと思います。

もしかしたら製品機能や価格帯など一部を真似することはできるかもしれません。しかし、楽楽販売はローンチからすでに13年がたち、プロダクトはもちろん営業やカスタマーサクセスにおいても蓄積した膨大な業務改善ノウハウがあります。私たちのような業務改善のプロフェッショナルを育成することはそう簡単にはできないと考えています。

また、プロダクトも今は第二成長期。他社が運営するサービスとの連携機能強化、販売管理だけでなく汎用的なワークフローを踏まえた機能追加や複数システム間の中継機能としての活用など、今後もさらに進化を続けます。

こうした優位性をさらに伸ばし、No.1を奪取していきます。

ユーザー自身が業務プロセスを改善する状態をいかに作るか

楽楽販売の本質的な価値は「顧客自身が簡単に業務プロセスを最適化できるサービス」だと考えています。

まず大前提としてあるのは、楽楽販売の導入段階では顧客企業の窓口となるご担当者様(ユーザー)には「何をどうすれば業務が楽になるのか」具体的な改善点を明確にお持ちでない場合がほとんどです。

そのため、楽楽販売の営業担当やカスタマーサクセス担当はまず”業務改善のプロフェッショナル”として顧客企業内の販売管理に関わる部署・業務を洗い出し、最適な形にできるよう業務プロセスの設計と楽楽販売の設定を導入支援いたします。

その後は、楽楽販売の設定をユーザー自身でカスタマイズできるようにサポートを継続していきます。ノンプログラミングで簡単に高度な処理を実現するプロダクトになっていますので、少し慣れればユーザー様自身が社内の業務改善を進めていくことが可能です。そうして成功体験を積むほど、楽楽販売を好きになっていただけるんですね。中には私たちが想像もしなかったような業務改善を行う方もいて、逆に教えていただくようなこともあるくらいです。

近年ではユーザー同士がお互いのノウハウを共有するコミュニティも活性化にも着手しています。こうした熱量をもった”楽楽販売の伝道者”の皆さまに、いまの楽楽販売の事業成長を支えていただいていると感じています。

最初は難しく感じるかもしれない。でもそれを乗り越えてプロになる

私たちは業界・企業ごとの業務フローについてユーザー様以上に熟知しておく必要があります。

では現在当社で活躍しているメンバーが元々業務改善のプロフェッショナルだったかというとそうではありません。出身業界や人物像はさまざまです。共通するのは”何かに思いきりハマったことがある”というところ。

楽楽販売は自由度が高く、使い方に正解はありません。そのため「こんな使い方もあるな」「こういう設定にするともっとスムーズだな」と知れば知るほどハマっていくという性質のある製品になっています。働くメンバーも長く働くほどどんどんと楽楽販売にハマっていっているように見えますね。私自身もそうです。

ナレッジの蓄積や教育体制も整えていますが、それでも業務の習熟にかかる期間はおよそ10ヶ月。難易度は決して低いとは言えません。だからこそ他社には追随できないプロフェッショナルとして成長していくことができる環境とも言えると思います。

No.1を目指し、顧客と共に成長を続けていく

私たちがいわゆるコンサルタントと違うところは、私たちは顧客企業の課題をプロダクトをもって解決していけるところです。今ない機能でも開発することで解決していくことができます。

そしてたくさんのユーザー、ファンが自発的に楽楽販売の活用を私たちと共に考えてくれています。

こうした熱量のうねりを今後もっと大きくしていきながら、中小企業向けSaaS型販売管理システムでシェアNo.1を目指し、顧客と共に成長を続けていきたいと考えています。

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