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社内インタビュー

ラクスエンジニアの魅力とは【楽楽精算開発編】

-2019.3.25

こんにちは。ラクス採用担当です。

現在、開発統括部全体の人数は、管理職を含め80名程度で、製品別・役割別に8つの開発チーム(課)に分かれ、それぞれ10名~20名ほどの規模となっています。2001年に提供を開始したサービスは現在9つ目を開発中で、中小企業の業務効率化に向けたサービスとしてすでに53,000社を超えるお客様にご利用いただいています。

今回は、ラクスを代表するサービス「楽楽精算」の開発エンジニアとして活躍中の小宮山さんにラクスエンジニアの魅力についてお話を伺いました!

プロフィール

小宮山さん(39)神奈川県出身。ベトナムでのオフショア作業など、国境を超え、多岐に渡り活躍中の開発チームリーダー。15年以上、受託型のシステム開発に携わってきましたが、お客様から言われたものを作るだけの仕事のスタイルへの将来性の不安を感じ、2018年2月に自社サービスを提供しているラクスへ入社。旅行と日本酒が大好き

『将来性について考えた』

-前職について教えてください!

これまで私は、SI企業で受託型でのシステム開発に長く携わってきました。主にJavaを使ったシステム開発でPM/PLを担当し、クライアントとのコミュニケーション力やプロジェクトを完遂させるマネジメント力を身に着けてきました。
作ったシステムを実際にお客様に使ってもらいお客様の業務が楽になることや、厳しい環境下でもチームで頑張って耐え抜いて製品のリリースまで持って行ったときときの達成感など、やりがいは感じていました。しかし、Slerのお客様から言われたものを作るだけの仕事のスタイルへの将来性の不安や、自分たちのサービスといった気持ちが持ちにくい点を解消したいと考えたことが転職のきっかけでした。

『自分たちの作ったサービスへの誇り』

-なぜラクスへ?

自社サービスを開発している会社であれば、これまで自分が抱えていた「自分たちの作ったサービスだという実感のなさ」という課題を解消できると考え、自社サービスを手がけている会社を転職の軸に置いていました。自社サービスを手がけている会社は多くありますが、ラクスは複数のサービスを手がけ、特定のサービスだけを頼りにしていない点でリスクヘッジが出来ている会社だと感じたことも大きな魅力でした。
会社規模も大きすぎず、小さすぎず程良く感じましたし、会社が急成長している点にも将来性を感じました。面接時には、面接官の人柄にも惹かれ、会社の立地が良い点も理由となりラクスへの入社を決めました。

-現在の業務内容について教えてください!

現在私は、ラクスの主力製品の一つである、楽楽精算の開発チームリーダーを担当しています。企画、営業、サポート課の皆さんから上がってきた要望をもとに、楽楽精算の機能追加、改善のシステム開発を行うことがメインの仕事です。
他には、ベトナムに出向き、オフショア作業を行っています。日本とベトナムではチャットツールやテレビ会議システムでやりとりをすることが多いですが、対面で話さないと相手の温度感がわからないことも多いので、直接顔を合わせることによって、その土地の特徴や改善点を肌で感じることができ、次の仕事に活かせるので、現地に出向く機会を多く頂けることはチームリーダーとして非常に助かります。
チームで協力して開発を通じて楽楽精算を少しずつ良くしていけているところや、改善活動を通じてチームが成長していることを実感できることにはやりがいを感じながら仕事をしています。

『良い意味で頑張りすぎてない。』

-「楽楽精算」の開発チームはどんなだと思いますか?

課としては25名、私の担当しているチームは課長や私を含め10名のチームです。多様な経験を持つベテランから気鋭な若手まで様々な人がいます。人間性で言っても、とても気遣いのできる方、職人肌のエンジニア、勉強熱心な若手など様々ですね。
チームのコミュニケーションは、毎朝スタンディング形式でのMTGを行っています。その他にも、定期的に改善の為の振り返り会を行っており、我々のチームをより良いチームにしていく為にどうしたらいいか議論を行うこともしています。
当たり前のことですが、自社サービスだからと言ってエンジニアが好きなように作れるというわけではなく、しっかりと費用対効果などを考えて何を開発するかを決めています。良い意味でみんな頑張りすぎていないというか、無謀な納期や過剰な品質を求められてエンジニアが疲弊していくということはないですね。
ただ一歩間違えるとスケジュールや品質に対する意識が希薄になってしまいかねないので、きちんと目標を立てて自分で自分を律していく必要はあると感じています。
私自身、リーダーとしてスケジュールや今後の展開について情報の開示が充分にできておらず、チームメイトに不安を与えてしまった経験もあるので、出せる情報はどんどん開示していきチーム全体がより良い方向に向かえるように心がけています。実力のある方、ポテンシャルの高い若手が多いので、皆さんに必要な情報を与えて、より能力が発揮できる環境を作れるようにしていきたいです。

『誇りと愛着を持って向き合う。』

-小宮山さんから見た「ラクス」はどんな会社ですか?

前職までは受託開発が中心で、言われたものを作るという面が大きかったのですが、自社サービスとなると「この機能を作ってお客様に喜んでもらえるのか」「費用対効果はどうなのか」といったビジネスサイドでの視点も問われるようになるため、これまでとは変わった視点で開発という仕事が見れるようになりました。
SI企業にありがちな無理のある開発が無いのでエンジニアにとって働きやすい環境だと思います。また、勉強熱心な方が多く、技術的に新しいことを習得したいという人にとってはそういった仲間も多いので居心地がいいと思います。
人柄が良い人が多く、社員を大切にしている会社なので、エンジニアを過剰に酷使することもありません。
しかし、長く売れているサービスだからこその宿命で技術的なしがらみはどうしてもあります。ラクスのエンジニアはそのあたりに折り合いを付けて自分たちのサービスに対して誇りと愛着を持って向き合っています。もしこれを読んでいる方と一緒に働くことになったら、その方にも同じ気持ちを持ってもらえたら嬉しいです。

『妥協はしない。』

-小宮山さんの今後の目標は?

ラクスは今もどんどん成長を遂げています。私が担当している楽楽精算もより進歩していく必要がありますし、新しいサービスをどんどん生み出していく必要もあると感じています。新しいサービスを作りたいけれど、開発側の体制が不十分で作れないといったことがないように、開発チームをどんどん成長させていき、適切なタイミングで適切なサービスをすぐに提供できるようになっていきたいです。

【あとがき】

小宮山さん貴重なお時間ありがとうございました

ラクスはエンジニア向けの勉強会やイベントも盛んな環境です!
月1回の社内発表&慰労イベント「ビアバッシュ」では、お酒や寿司・ピザを嗜みながら、若手が中心となって運営をし、社内で月に一度開催しています。他にも、社外向けの、LT&登壇型技術イベント「Rakus Meet Up」では、自社で取り組んだプロジェクトに関する発表を、社外向けに開放しています。
(ビアバッシュの記事はこちら▶ http://blog.livedoor.jp/rakusblog/archives/14434609.html)

私達が本当に提供したいのは、効率化を進めるシステムによって得られる、「こころの豊かさ」です。
人は、時間に余裕ができると心が豊かになるものです。心に余裕があれば、人にやさしくすることもできる。
技術の進化による効率化で、人々に時間を与えるということは心の豊かな社会をつくることであると思います。ムダな時間を減らせば、未来を考える時間が増える。
そして、日本はもっと豊かになる。そんな社会を作り出す私達自身も、いかに効率よく時間を生み出せるかどうかを大事にしています。

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